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ウミネコの雛たちは元気に育ったかな?【Archive Photo】
八戸を訪問して、蕪嶋神社のウミネコの雛たちを見てからもう3週近く経とうとしている。あの時は大雨でズブ濡れだった雛たち。その後大きくなってくれたかどうか心配していたら、今度は続けて青森地方に大地震発生のニュースが飛びこんできた。もちろん地元の人々の安全が一番心配なのだが、どうしてもあの雛たちを見た後では、雛たちは地震の時どうだっただろうと気になってしまう。地震発生の時、一斉にウミネコが飛び立つシーンがニュースの映像で流れていた。まだ飛べない雛たちはよろけながら怯えていたに違いない。こうした自然の厳しさの中で生きていくことが野生の鳥たちに与えられた運命。私たちはそれを見守り続けるだけだ。さて、今日のウミネコは八戸ではなく、3年前に訪問した天売島でのウミネコの親子である。ここでも6月の上旬には無数のウミネコが雛を育てていた。この時は幸い天気も良くてまだ幼い雛たちはふわふわの羽である。蕪島と違い、ここではウミネコに混じってオオセグロカモメもたくさんいた。環境が違えば産卵に集まってくる野鳥たちも異なってくる。(2023年6月上旬)

Ga
6月30日


20%の生存をめざして懸命に生きる
実は今回の青森旅行の最大の目的は八戸、蕪島神社のウミネコ、そして育ちつつあるその雛を見ることだった。ウミネコの雛は私のGaというキャラクターのルーツでもある。蕪島は約3万羽のウミネコが集い産卵する場所になっている。もうすでにある程度育ってきた雛たちが、親に見守られつつヨチヨチと歩き回っていた。ただこの日はあいにくかなりの雨が降り雷も鳴る中、雛たちはドボ濡れ。水をしっかり弾く親と違い、まだ幼い幼鳥の羽は雨に濡れて寒そうだった。こんないきなり厳しい自然の試練にも耐えながら、雛たちは懸命に生きている。地元の方によると外敵にも狙われ、無事に成長に育つのは20%程度とのこと。観光気分だった自分にはあいにくの天気だったが、ありのままの自然の中を懸命に生きようとする雛たちの姿は感動を与えてくれた。美しい可愛い姿よりもあえてそんな思いをくれた1枚。ここでは雨が降り続けていたこともあって、コンデジのricho gr3での撮影、(6月13日撮影)

Ga
6月17日
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