top of page
検索


サザンカの色彩の中に佇む(いよいよ退院)
季節の風景の中の野鳥をひとつの風景写真のように撮りたいというが私の野鳥写真の一つの目指すところ。この時期らしいサザンカが咲く下の池を歩くコサギ。サザンカの赤と緑に染まる水面を歩く真っ白なコサギの色の対比が美しく感じて撮った。シラサギは真っ白なのでどんな色の中でも美しく映える。 さてさて、今日はいよいよ退院だ。シャバに出れるぞ。自分で選んだものを食べられるぞ。でも今回の入院で健康の大切さをつくづく思い知った。すぐ目の前に野鳥フィールドがあるのに、素晴らしい天気の日でも病室から動けない自分がいることの悲しさを知った。これから何年野鳥撮影が続けられるのか。それも自分の健康管理次第なのだろう。(3月8日撮影)

Ga
3月16日


実は一番優雅な鳥だったりして
田んぼや川などで必ず見かける野鳥がこのシラサギ。立っていても飛んでいてもそのシルエットは優雅でダイナミック。でも羽ばたきの一瞬で羽が見える角度が変わってしまう。翼が広がって大きく見える一瞬。一番美しく見える瞬間かなと思えた1枚。もちろんこれは連写の中の1枚である。腕ではなくカメラの進化による一枚だ。暗い背景の中で白さが際立って見えた。真っ白なドレスをまとったステージの女優のようでもある。(2月1日撮影)

Ga
2月3日


これぞ神技の漁
420mm F4 1/1,000 まだ薄暗い早朝だったので、ISOを上げすぎないようにシャッター速度は1/1,000にしていた。適度に小魚から弾かれる水滴、水面からの水柱が写し取れて、コサギの動きの素早さが残せた。 凍てつくような川にじっと佇むコサギ。とぼとぼ歩き出したかと思うと、またじっと動かずに待ち水面を見つめる。とても我慢強い。なんとか魚をキャッチする瞬間を撮りたいと思うが、カメラを構える自分は彼らの我慢強さにはとうてい叶わない。この時はかろうじて小さな魚をキャッチする瞬間が撮れた。かなり小さな小魚だ。キャッチできて喜んでいるのは、コサギよりも私の方かな。

Ga
1月23日
bottom of page
