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いくら自然が豊かでも絶滅危惧種はいる
ニュージーランドのクイーンズタウン。スカイラインからの絶景を堪能した後、ゴンドラを降りてすぐのKIWI PARKに入った。そういえば何度もニュージーランドに来て、これでもかというぐらいにKIWIのぬいぐるみやアクセサリーを見ているが、実際にKIWIを見たという記憶はない。いよいよこのブログでもKIWIの写真を撮って紹介できる時がきたと思ったが、いやいやKIWIという鳥はニュージーランドでさえそう簡単にお目にかかれる鳥ではなかったのだ。暗室のような暗い部屋で確かにあの独特のシルエットの鳥がもぞもぞ動くのを見れたのがやっとだった。もちろん写真は禁止。でも生で動いているKIWIを初めて見れたのは事実。 そして実はKIWI以上の生息数が減っているニュージーランドの絶滅危惧種を代わりに紹介しておきたい。これはニュージーランドファルコンまたはニュージーランドハヤブサ、別名カレアレとも呼ばれ、国土全体でも生息数が8,000羽前後になっているそうだ。この写真はKIWI PARKの中の広い金網のケージの中の1羽。ケージの中の野鳥を撮ることは本来の目的ではないのだが

Ga
2月20日


カルガモのようでカルガモでない
山と湖の街クイーンズタウンに着いて、真っ先に迎えてくれたのはカモメとこの水鳥。ああ、ここでもカルガモがいるんだな。そんなふうに思ったけど、実はカルガモじゃなかった。体型やパッと見の印象はそっくりだが、カルガモの特徴である嘴の先のイエローがない。顔つきもラインがよりはっきりしている。調べてみたら、マミジロカルガモというオセアニア地方でポピュラーな水鳥だった。似ていても違うんだ。少しでも思い出になる風景の中の野鳥の様子を残したかったので、映画でも有名なグレノーキーの水辺でのショットを。(2月12日撮影)

Ga
2月18日


スズメだって外国人顔だ
どの国でも身近にスズメがいるように思う。日本のスズメと同じように人間の周りをウロウロする。でもこの国のスズメは割と平気で人の周りに寄ってくる。場合によっては食べている皿の上のケーキをつついたりすることもある。人々もそれに慣れているのか、ほとんで気にしない。ここもおしゃれなカフェのテラスの一角だった。人と野鳥が当たり前のように風景の中で馴染んでいて、とてもフレンドリーな関係だ。ところでニュージーランドのスズメは同じスズメでも見かけがちょっと違う。色合いが濃い。スズメだって外国人顔なのだ。(2月12日撮影)

Ga
2月14日


こちらで珍しくなくても日本では見れない
ニュージーランドに来て何度か目にしたこの黒い鳥。真っ黒だが鮮やかな黄色の嘴と目が印象的である。調べてみたらクロウタドリといって、こちらでは普通によく見られる鳥だそうだ。ヨーロッパからの外来種だとか。赤い実を加える姿は日本でよく見るヒヨドリのようだ。ニュージーランドではどこででも見かける鳥のようだが、日本では見れない貴重なシーン。だから野鳥は面白い。(2月12日撮影)

Ga
2月13日


世界一星空の美しい空の下で
ニュージーランドでの2回目の投稿は、テカポ湖で撮ったカモメ。絵葉書的な風景で有名な羊飼いの教会のそばである。テカポ湖と言えば、その星空が世界一美しいとも言われている。残念ながら私の宿泊した日の夜は曇り空だったので星空は諦めたけど、テカポ湖の美しいのは決して星空だけではない。昼間の湖も本当に美しい。そんな美しいテカポ湖のほとりに高貴に佇むカモメ。ところどころに万年雪を残した山々を背景にして、鏡のような湖面に白いカモメが鮮やかに映える。ちなみにカモメは私の妻の分身なのだ。そしてこの日は妻との結婚記念日だった。結婚記念日にこんな場所でそんなカモメを撮れることに感激。(2月11日撮影)

Ga
2月12日


夏の南半球からの鳥便り
海外に旅行中のため二日ぶりの投稿。ここは南半球、ニュージーランドのクイーンズタウンという山と湖の美しい街だ。ワカティプ湖という湖の湖畔には多くの水鳥が戯れている。最初に目にしたのは、「あれ? キンクロハジロじゃない?」と思ってしまったこの鳥である。そっくりだが後ろにピンと跳ねた冠羽がないのがちょっと違う。あとでチャットGPTに調べてもらったら、ニュージーランドスコープ、またはニュージーランドスズガモというこの国の野鳥で、キンクロとおなじ潜水の大好きなカモだとのことだった。それにしてもこのワカティプ湖の美しい水の透明度と近くに浮かぶカモメの落とし物の白い羽はワカティプ湖のイメージそのままである。この湖なら潜水しても底まで美しく見えるのだろう。そういえば、この湖水にいきなり飛び込んで水鳥たちに混じって泳ぐ外国人男性がいたなぁ。彼らは本当にこんな自然を楽しんでいる。(2月9日撮影)

Ga
2月9日
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