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デカいやつのそばには得がある
ケニアのサバンナでは像やバッファローなどの大型動物の周囲に必ず白いサギがうろうろしている。真っ白なので日本でよく見るコサギかチュウサギかと思っていたら、現地ガイドさんが「アマサギ」という。アマサギならもっとオレンジ色だと思い込んでいた私は「この人、和名を間違って覚えたのかな」と思っていた。でもそこそこ近づいた時にアップで写してみてわかった。確かに薄いオレンジ色(亜麻色)の羽になっているではないか。ガイドさんはやはり正しかったのだ。このサギ達は象などの大型動物が歩くことによって飛び出す昆虫を狙ってそばによってくる。あとで調べてみてわかったことだが、アマサギは繁殖期以外は真っ白なことが多く、バッタなどの昆虫類を好んで食べる。一方コサギやダイサギは魚やカエル、水生昆虫を食べるのであえて象の周りをウロウロはしない。だから象やバッファローの周りにいる白いサギは実はアマサギだったのだ。そういえば日本でも田んぼで耕運機のそばにサギが集まっているのを見かける。秋の刈入れの時期は繁殖羽ではないのでアマサギであることに気づかないだけなのかもしれない。ちなみに後でわか

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8月5日
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