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君は男の子? それとも女の子?
青空に映えるカワラヒワを撮った一枚。レンズ越しに見た時は結構コントラストが強かったので雄だとばかり思っていたが、よくよく見ると雌のようにも見える。雄は普通もっとはっきりした濃い緑色であると思っているけど、この個体はオリーブ色というか茶色がかっている。雄は頭が黒ずんでいて特に目の周りが黒くて迫力がある。こういう場合はbird listからカワラヒワをクリックすると、私がこれまで投稿したカワラヒワの写真が比べられて、雄と雌の違いも明確にわかる。我ながら少しずつデータベースとしてもできあがりつつあることがうれしい。少し話がそれたが、この個体の性別は微妙だな。いや詳しい人が見たら即わかるのだろうが、私はそこまで熟練していないのだ。もちろん個体によっても時期によっても色合いは違うだろうし、光の当たり具合でも当然色合いは変わってくる。写真の世界でいう色温度によっても簡単に変わる。こういう思案をしながら観察することで野鳥を見る目を養っていきなさいということかな。ひょっとして鳥の世界もジェンダーレスが生まれているのかもしれない。(3月7日撮影)

Ga
3月20日


僕、お腹いっぱい食べたいんです
前にメスのカワラヒワがナンキンハゼの枝に停まっている姿を投稿した。ここでも大好物のナンキンハゼの実をゴツい嘴を使ってむしゃむしゃ食べていた。私にとってカワラヒワはとてもよく食べる鳥だ。いつも豪快に気持ち良く食べる。そして今日の写真はオスのカワラヒワが草地に降りて、やはりもぐもぐ食べている。ここでも大好物の草の種子を食べているようだ。なにしろ嘴がゴツいので硬そうな実や種子も簡単に砕いてパクパク食べるのだろう。 私は入院4日目。昨日と一昨日は絶食だったが、いよいよ今日から食事が食べれる。このカワラヒワのようにむしゃむしゃ食べたい気分である。ただ今日はまだ3分粥だそうだ。カワラヒワのように固いものもガブっと食べるにはまだまだ時間がかかりそうだ。(3月7日撮影)

Ga
3月13日


📷Photo Tips|空抜け写真も仕方がないのだ
私が野鳥を撮る際に、あまり好きではない背景がある。いや多分誰でも好きでないというか、避けたいのが常識だろうと思われる「空抜け」写真である。つまり鳥はちゃんと撮れても背景が真っ白なのだ。まずは露出補正が必要である。それでも背景と鳥との明暗さがありすぎて、鳥の鮮明度に欠ける。さらには絵としても背景が山や木々の色でないと美しくないし絵としても物足りない。だからなるべく背景にそうしたものが入るアングルを狙う。狙いたいのはやまやまでも場所や鳥の習性によってはそれが許されないことも多い。カワラヒワなどは、ほとんど木の高いところに止まり見上げて撮ることが多い。こういうケースはなかなか背景づくりがむずかしいのだ。でも露出補正して撮った写真をさらにシャドウを持ち上げるように現像してできる絵は案外日本画のようにおちついた味わいがあって、これもなかなかいいかなと。緑と黄色のアクセントが濃いオスではなく、シックな色合いのメスであったことも良かったかな。でもまずは、背景が好適なアングルで撮れる位置で野鳥を待ちたいものだ。(2月28日撮影)

Ga
3月2日
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