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スズメだって外国人顔だ
どの国でも身近にスズメがいるように思う。日本のスズメと同じように人間の周りをウロウロする。でもこの国のスズメは割と平気で人の周りに寄ってくる。場合によっては食べている皿の上のケーキをつついたりすることもある。人々もそれに慣れているのか、ほとんで気にしない。ここもおしゃれなカフェのテラスの一角だった。人と野鳥が当たり前のように風景の中で馴染んでいて、とてもフレンドリーな関係だ。ところでニュージーランドのスズメは同じスズメでも見かけがちょっと違う。色合いが濃い。スズメだって外国人顔なのだ。(2月12日撮影)

Ga
2月14日


僕らはみんな生きている
手のひらに太陽をというやなせたかしさんのとても素晴らしい歌がある。子供の頃に何度歌って元気づけられたかな。その一節に「スズメだって」というのが出てくる。ミミズ、カエル、アメンボなどが歌われる中で唯一の野鳥代表だ。なぜ野鳥の中でスズメなのか?と言えば、やはりあまりにもそこらじゅうに居て、その存在を見過ごされそうだからだろう。それは野鳥写真を撮る我々にも言えることだ。でもよく見るとスズメも可愛い。とても愛嬌がある。珍しい鳥を追いかけるだけじゃなく、身近な鳥のふとした可愛い一面を写真に残していくことも素敵なことだ。野鳥写真家にとっても「スズメだって」という言葉は大切だ。(2月1日撮影)

Ga
2月4日
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