僕らはみんな生きている
- Ga

- 2月4日
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手のひらに太陽をというやなせたかしさんのとても素晴らしい歌がある。子供の頃に何度歌って元気づけられたかな。その一節に「スズメだって」というのが出てくる。ミミズ、カエル、アメンボなどが歌われる中で唯一の野鳥代表だ。なぜ野鳥の中でスズメなのか?と言えば、やはりあまりにもそこらじゅうに居て、その存在を見過ごされそうだからだろう。それは野鳥写真を撮る我々にも言えることだ。でもよく見るとスズメも可愛い。とても愛嬌がある。珍しい鳥を追いかけるだけじゃなく、身近な鳥のふとした可愛い一面を写真に残していくことも素敵なことだ。野鳥写真家にとっても「スズメだって」という言葉は大切だ。(2月1日撮影)



