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実はかなりのハンサムな猛禽
猛禽ファンでもトビはあまり興味をもたない。そこら中に飛んでいてめずらしくない。しかもピーヒョロと鳴き声がうるさい。しかも他の猛禽のように生き物を自分で捕まえるよりも、どちらかと言えば落ちているものをいただくタイプだから、猛禽としての威厳がないからなのだろう。でも野鳥撮影において、鳥をポートレイト風に撮りたいと思った時に、トビは好適なモデルだ。さすが猛禽だけあって、結構凛々しくて精悍。ハンサムな顔つきをしているのだ。この時も枯れ木の風景の中で似合っていた。 私は視力が弱いこともあって、猛禽を見分けるのは苦手だ。特に飛んでいる鳥は見分けがつかない。トビであるかどうかを見分けるのは尾羽が凹型になっているかでなんとか判別できるようになったのは、野鳥撮影を初めてからしばらくした後である。(2月27日撮影)

Ga
4月19日


若くても猛禽の面構え
湖の付近をうろつくと異常に多くのトビを見る。でもこの鳥はパッと見て「あれ、ちょっと雰囲気が違うぞ」と気づかせてくれた。胸からお腹にかけての羽毛が白くふわふわしている。ポールの頂点に停まり動こうとしない。きっと幼鳥なのだろう。まだ飛ぶのに思い切りが必要なのだろうか。それとも親が何かを運んでくれるのを待っているのだろうか。それでもこの精悍な目つきと鋭い嘴は、立派に成鳥と変わらない凄みがある。 後で写真を見せた家族が、お腹から片足がぴょこんと出ていることに気づいた。chatGPTによると寒さ対策で片足をたたんでいるとのこと。カモたちがよく片足立ちをするが、こんないかつい猛禽類もそうだったのだ。

Ga
1月18日
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