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「足寄より」の気持ちがわかるなぁ
1ヶ月以上もケニア野鳥の投稿を終えて、いきなりだけどガラッと変わって国内のおとなしく地味な野鳥に戻る。実は先日北海道をほんのわずかだけれど妻と二人で旅してきた。私と妻はお互い独身時代から、フォークシンガーである松山千春の大ファン。今も毎回コンサートツアーには参加している。千春は私と同じ年、青春時代からこんな年寄りになるまでともに人生を歩んできた気がしている。その彼もデビュー50周年を迎えた。そろそろ何度も彼の詩やトークに出てくる足寄を訪問してみようと数年前からの夫婦の計画を実行するための旅だった。観光名所にもなっている彼の実家や、映画に使われたロケセットは訪問したが、本当にそれ以外は特に何もない寂しい限りの町だった。よくコンサートでは、「かつて2万人いた町が、今は5千人になってしまった」と言っていたようにように、残念ながら過疎化の道をたどっているようだ。でも私の大好きな彼の初期の歌が生まれた背景になった風景を、その名残から感じることはできた。この通りを家から足寄駅まで歩き、そこから札幌に向かって唄いにいったんだなぁと。一般の観光だったら足寄は立ち

Ga
6 日前


📷Photo Tips|野鳥写真って堂々とトリミングすべき
野鳥はよく一本足で休んでいる。これはハクセキレイだが、以前ノスリの一本足を投稿している。カモ類もよく一本足で眠るように立っている。温めているのと足を休ませているのだそうだ。どう見ても一本足の方がよほど疲れそうに感じるのは人間と鳥の違いだろうか。 さて、私の野鳥写真は原則トリミング前提である。実際このブログに投稿している写真もほとんどが大きくトリミングしている。この一本足ハクセキレイもしかりで長辺5600ピクセルを2000ピクセルまでトリミングしている。数年前まではトリミングすることが、まるでずるいことをしている気分になっていたこともあった。一発で撮ったありのままの写真が、それだけ腕がいいように感じられるからだろう。でも多くのプロがトリミングは一つの技法で積極的にやって良いという考えのようだ。特に野鳥写真では必須と考えて良いだろう。一般のスナップショットなどでは、トリミングに頼るよりも自分の足で動いて、自分の撮りたいアングルを見つけるのが良いとされている。でも野鳥は、できるだけ鳥を脅かさないように撮りたい。トリミングしない範囲まで近づけば、鳥が怖

Ga
2月26日


📷Photo Tips|絞りの判断、この子は川辺の水しぶきが似合う
250mm F8 1/1600秒 【背景をどの程度見せるかボカすかは絞りの判断】野鳥写真を撮る時に目指していることとして、野鳥のイキイキした姿を美しく撮りたいということと、もう一つは風景の中の野鳥を撮りたいという思いがある。これは決して珍しくないどこでも目にするハクセキレイだけれど、そんな風景を意識して撮った一枚である。水辺の好きなハクセキレイ。川の堤防で滝をバックにしている姿がなんともこの鳥らしい環境を写しとめている。自分としては失敗した感もある。背景の滝がちょっとボケすぎてしまった。せっかくズームレンズを使っていたのだからもう少し広角にするか、それとも絞ることで背景の滝の水飛沫が感じ取れるようにすればよかったとちょっと後悔。撮った写真をその場で確認できるのがデジタルカメラのメリットなのだから絞り具合を確認すべきだったと反省。(1月18日撮影)

Ga
1月31日


こんな寒い日は天然ダウンコートだ
ハクセキレイはひょっとしたらスズメの次ぐらいに街で見つけやすい野鳥かもしれない。しかも石畳やコンクリートの上をちょこちょこ歩くから、普段の目線でゆっくりその姿を楽しむことができる。白黒でスッキリしたデザインのせいか、どちらかと言えばスリムなイメージだが、冬の寒い日はこんなに膨れる。まるで別の鳥みたいだ。今日は外は寒そうだからダウンを着ていこうかな? いやかさばるからもうちょっと薄いのにしておこう。人間のように悩むことはない。その時にすぐ調整できる天然の羽毛だよ。(1月12日撮影)

Ga
1月19日
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