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ホオジロにも春が来た
留鳥で年間を通じて見れるホオジロ。でもホオジロと言えば、木のてっぺんで胸を張るようにさえずっている姿か、または茂みの中でゴソゴソしているかの両極端な行動を思い起こしてしまう。でもこの時は春らしい花と一緒にいい絵が撮れたと自己満足の一枚である。ちょこんと首を傾けて、まるで花を眺めているように見えるが、もちろん彼は食べ物を探していたのであろう。(5月5日撮影)

Ga
5月14日


📷Photo Tips|野鳥を撮る時のシャッター速度は速いほどいい?
野鳥のような素早い動きをするものを撮る場合、基本的にシャッタースピードは早くなければいけない。まして超望遠を使っているから、わずかな被写体の動き、わずかな自分自身の手ぶれも大きなブレになってしまう。だからと言って2,000分の1秒、3,000分の1秒を常用できるかと言えば、決して大口径でないレンズを使っている私の機材では無理がある。確かに最近ではISOがかなり大きくなってもLightroomで比較的楽にノイズ処理ができるようになった。ISO6400、時には12,800でもα1でそこそこの画像が出せる。そんな条件を加味して、私が標準的に使っているシャッター速度は1,600分の1、もしくは2,000分の1である。もちろん天気に恵まれた日で飛翔する鳥を狙う場合はもっと早くすることもある。 このまさに飛び立とうとするホオジロ。この写真は意外に1,000分の1秒だった。意図してそうしたのではなくたまたまそうしていたのだった。十分明るかったので、もっとスピードを上げることも可能だったのだが、もちろんそんなことを考えている余裕はなかった。でも結果的にはそのお

Ga
3月7日


目立ちたがりののど自慢?
この日、湖岸を歩き始めるとすぐに高らかな鳥の囀りが聞こえた。いっこうに止まない。よく通る声の主を見つけると、木の枝のかなり高いところで囀る雄のホオジロだった。私自身久々のホオジロですっかり忘れていた鳴き声。ホオジロはこうして木の枝のてっぺん近くで胸を張るようにして囀る。この写真の時はそうでもないが、天に向かって囀っているようにも見える。雄のさえずりは縄張り主張と、雌に自分はこんなにいい声が出せる元気な男なんだと自慢するのが目的だという。そしてそんな自慢に夢中になっている時は人間の姿もあまり目に入らないようで警戒心も薄れている。おかげでゆっくり撮らせてもらった。がんばれ雄!(2月22日撮影)

Ga
2月24日
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