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📷Photo Tips|野鳥を撮る時のシャッター速度は速いほどいい?

  • 執筆者の写真: Ga
    Ga
  • 3月7日
  • 読了時間: 2分

更新日:4月1日


 野鳥のような素早い動きをするものを撮る場合、基本的にシャッタースピードは早くなければいけない。まして超望遠を使っているから、わずかな被写体の動き、わずかな自分自身の手ぶれも大きなブレになってしまう。だからと言って2,000分の1秒、3,000分の1秒を常用できるかと言えば、決して大口径でないレンズを使っている私の機材では無理がある。確かに最近ではISOがかなり大きくなってもLightroomで比較的楽にノイズ処理ができるようになった。ISO6400、時には12,800でもα1でそこそこの画像が出せる。そんな条件を加味して、私が標準的に使っているシャッター速度は1,600分の1、もしくは2,000分の1である。もちろん天気に恵まれた日で飛翔する鳥を狙う場合はもっと早くすることもある。

 このまさに飛び立とうとするホオジロ。この写真は意外に1,000分の1秒だった。意図してそうしたのではなくたまたまそうしていたのだった。十分明るかったので、もっとスピードを上げることも可能だったのだが、もちろんそんなことを考えている余裕はなかった。でも結果的にはそのおかげで羽が適度にブレていて、まさに飛び立とうとする際のホオジロの躍動感が感じられるではないか。もちろん全体がブレていたら台無しだが、幸い頭、特に眼はしっかりピンとがあっているではないか。眼にしっかりピントが合い、羽先が少しブレていることで動きが表現できる。狙ったわけではないが、結果オーライのシャッター速度とも言える。(2月22日撮影)


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