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子育て真っ最中です
青森の公園では様々な野鳥の鳴き声が聞こえ、そのほとんどがおそらく子育ての真っ最中だったようだ。シジュウカラもたくさん見かけたが、この時期ならではの幼鳥の姿も。ネクタイが細めで多分お母さんだろうと思われる親のそばで、まだ素早く動けないあどけない表情の幼鳥がお母さんの様子を見ながらキョロキョロしている様子がなんとも可愛かった。複雑に枝が入り乱れた木の間に見え隠れする幼鳥。外敵に見つかりにくい安全な場所なのかもしれないが、野鳥を浮き立たせて撮りたい私にとっては困った場所である。かくれんぼをしている野鳥を探すゲームのような感覚の一枚もたまにはいいかな。(6月14日撮影)

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6月16日


春は巣立ちの季節
この季節になると、例えばメジロやエナガなどを見つけても、あれちょっと見た目の雰囲気が違うぞと気づくことがある。色が薄かったり、羽がふわふわした感じだったり。そういう場合は幼鳥なのだ。野鳥の場合は雛もあっという間に大きくなって、大きさではまったく成鳥と変わらない。色合いと、あとやはり幼鳥はどこか動きがぎこちなくてオロオロした感じがする。 この時もふと見た時はシジュウカラと思ったけど、あれ雰囲気違う。真っ黒いはずの部分がグレーで嘴が黄色い。そしてなんと言っても挙動がオドオドしてる。ようやく巣立って一人立ちをして間がないのだろう。どうか無事に育ってほしい。(5月9日撮影) 野鳥の幼鳥に共通した特徴をAIの情報を参考にまとめてみた。 ①色が薄く、褐色・まだら模様。成鳥に比べて地味で、茶色や淡い色合いをしている。 ②嘴(くちばし)の根元が黄色い ③羽毛が新鮮・ぼさぼさした感じ。 ④動きが少しぎこちない。まだ飛ぶのが下手。

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5月15日


混軍しんがりはシジュウカラ
大河ドラマ「豊臣兄弟」を毎週楽しみに観ている。前回の放送では秀吉が浅井軍から逃れる戦いのしんがりを務めたのだが、野鳥の混軍でも果たしてしんがりの役割はあるのだろうか。果たしてしんがりと言えるかどうかはわからないが、他の鳥たちが餌の獲得に夢中になっている間に敵の襲来に気づいてみんなに知らせる役目を担うとすれば、それは口達者なシジュウカラなのかもしれない。というわけで今回の葉桜混群シリーズ最後の投稿は混群の中でも一番鳴き声が大きかったシジュウカラだ。これは枝の合間ではなく下の方の幹、根に近い部分に居た時を撮ったもの。下の方に居る場合は特にヘビや猫を発見しやすいのかもしれない。撮影する立場としては、枝被りを気にせず撮れるのがありがたい。ちなみにシジュウカラは黒い羽毛の中に真っ黒な眼があるのでこうした逆光気味では眼がわかりにくくなる。わずかにキャッチライトが入ってくれたので良かった。(4月11日撮影)

Ga
4月15日


📷Photo Tips|ローアングルで野鳥と同じ目線の高さになってみる
これまで何度もこのブログに登場したシジュウカラ。シジュウカラに限らず野鳥は見上げて撮ることが多い。でも同じ目の高さでファインダーを覗いてみると、シジュウカラがより身近に感じられる。この時はたまたまシジュウカラが近距離の草地に降りてきて食べ物を探していた。こういう時は私はカメラを地面すれすれに置き、液晶ファインダーをチルトして上から見下ろしながら、人差し指は使えないので親指でシャッターを押す。シジュウカラと同じ目線で同じものを見ている気分になれる瞬間だ。背景だって、地面にいる野鳥を上から見下ろすように撮る時は地面が広く写ってしまうが、ローアングルにすることで背景を遠くにぼかすことができるのだ。残念ながらこの場所ではいまいち美しい背景にはならなかったのが残念。(3月1日撮影)

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3月31日


たまには入院もいいもんだ
1週間の入院を終えて二日前に無事退院することができた。タイトルに書いたようなことを言ってしまうと本気で心配してくれた家族に対して申し訳ないが、この結婚生活初めての入院という何十年も経験したことがなかった生活は、いろんな気づきを自分に与えてくれた。そのことはまた別の機会に書くとして、物理的な収穫といえば、まったくフリーな時間が連日何時間も与えられたということ。 この機会に、まずこのサイトをいろいろいじってみることができた。そして、せっかくケニアまで行ってたくさん写真を撮っておきながらきちんと整理できていなかった野鳥写真を一年ぶりに整理することができた。Lightroomの使い方をあらためて勉強することもできた。こうしたこともなかなかまとまった時間がないと私のような年寄りの頭にはできないものだ。さらに何冊かもってきた本も読むことができた。その1冊が鈴木俊貴先生の「僕には鳥の言葉がわかる」である。以前から娘が買っていたので、チラッとは読んでいたが、今回入院前に「あの本貸して」と言ってもってきたもの。初めてじっくり読ませてもらった。鳥好きにもいろいろあ

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3月19日


めずらしくない鳥でもやっぱり撮りたい
私が何度かyoutubeで勉強させてもらった野鳥写真家に山田芳文さんという方がいる。その人の野鳥写真家としてのモットーは「100種類の鳥よりも、1種類を100回撮る」とのこと。まぁそこまで極端なことは言わないし、いろんな鳥も会いたい撮りたい。でもどちらかといえば、私も山田さんの考え方に近いかな。もちろん100回撮る時のレベルは次元が違うのだが。珍しくない鳥を何回とっても可愛いと思う、その代表的な鳥がシジュウカラかなと思う。 何十回、いや何百回と撮ってきたかもしれない。それでも見かけると真剣にカメラを向けたくなるのだ。 北海道で野鳥撮影のツアーに参加した時だ。その時はコマドリやノゴマなどのその地域ならではの野鳥に会えることが一番の目的だった。そんな時に眼の前にゴジュウカラが現れた。私はゴジュウカラでももちろんときめく。一生懸命撮ろうと構えたが、同じツアーのメンバーの人は誰もカメラを構えようとしなかった。さらに私の前に立っていた600mmF4を携えていた女性は、「あ、ゴジュウカラ撮られます?」と言って、私に場所を譲ってくれた。ありがたいことだが、他

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3月10日


最近話題のおしゃべり君
最近このシジュウカラが大人気である。シジュウカラの言葉がわかるという動物言語学者の鈴木俊貴さんがテレビ番組で頻繁に紹介されている。本もとてもおもしろい。確かにシジュウカラはいろんな異なった声を発する。そしてシジュウカラを見かける時は、数羽一緒に集まっていることが多い。いやシジュウカラだけではなく、コゲラやエナガなども混群として一緒にやってきていることも多い。シジュウカラはそれだけおしゃべりで、臆病な小鳥たちに危険を知らせたりしているのだろう。人間の世界でもそういうよくしゃべる世話焼き好きな人がいろいろ教えてくれることが多い。シジュウカラも小鳥の世界ではそんな存在? 鈴木先生の研究が進めば、聞き取るだけじゃなくて、こちらからシジュウカラに話しかけることもできるのだろうか。クリクリした丸い眼がなんとも愛らしいシジュウカラに「あ、そのポーズいいね。」「ハイ、こっち向いて」なんて声をかけれる日がくるのかな。(1月12日撮影)

Ga
1月20日
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