100400GMにレンズコートを着せてみた
- Ga

- 5月30日
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一番野鳥撮影に愛用しているレンズにレンズコートを着せてみた。もう5年も使っていてなぜ急にと思われるだろうけど、一番の理由は2ヶ月後に迫ったケニアでの撮影旅行。昨年は雨季の訪問だったが、今回は乾季なのである。しかも情報によると今回メインで訪問するアンボセリ国立公園は砂埃がかなり激しいらしい。特にこのレンズは伸縮タイプなので砂埃からせめてちょっと守るものがあった方がいいのではと思ったからだ。実際youtubeで見るカメラマンのほとんどがこのようなレンズコートを当たり前のように使っている。それは別にサバンナ用というわけではなく、普段から少しでも野生動物に目立たないようにするという配慮なのだろう。果たしてそれが野鳥や野生動物から見てどのくらいの効果があるのかはわからない。確かに黒レンズならともかく、ソニーのGMレンズのように白い巨大なものがキラキラしているのを見ると、確かに警戒したくなる野鳥の気持ちもわかる気がする。実際に野鳥はカメラを持つ人の姿をよく見ているのだ。立っているだけでは逃げなかった野鳥が、カメラを取り出した途端に飛び立つぐらいだから。
そんなわけで私が選んだレンズコートはCHASING BIRDSというところが出しているもので、当然100400GMにきっちり合わせて作られている。ちゃんと自慢の赤いGのロゴが見えるように窓が作られているのには思わず笑ってしまった。もう一つうれしいことは、このレンズは伸縮タイプなので、望遠側に伸ばした時の見た目が段差ができて不恰好であったのに対し、このレンズコートはその部分をすっぽり同じように伸縮するカバーで覆い隠してくれることだ。確かにこうしてみると樹木に馴染んで見えるではないか。私がこういうレンズコートをつけている人を見て、あっこの人はかなり自然写真を撮り馴染んでいる人だろうなと感じたように、自分もそう思ってもらえたらちょっとした満足だ。



