あれから一年、ケニアのサバンナへ再び【Archive Photo】
- Ga

- 5 日前
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この色鮮やかな野鳥はケニアの国鳥でもあるライラックニシブッポウソウだ。撮影したのはちょうど一年前になる。あれからもう一年が過ぎた。実はこの7月に再びケニアに行く予定である。健康で体力があるうちに今しかできないことをやっておきたいという気持ちから昨年に続けての決断である。今回は同じケニアでもかなりコースを変えたものに申し込んだ。昨年は最も有名なサバンナであるマサイマラへの訪問だったが、今回予定しているのは、まずアンボセリ国立公園へ行く。なんと行ってもアンボセリの特徴は、さだまさしの「風に立つライオン」にも歌われるキリマンジャロを背景にした動物たちが撮れるということだ。そしてその後はナイバシャ湖まで移動し、そこでどうしてもやってみたかったボートサファリを体験する。そもそもこのツアーを選んだ最大の理由がボートサファリが含まれていたからだった。ケニアは野鳥の宝庫でもあるが、ナイバシャ湖では特に水辺の野鳥が撮れる。アフリカン・フィッシュ・イーグルが魚を水面でダイビングキャッチするシーンやケニアのキングフィッシャーが撮れれば最高だ。そしてフライミンゴで有名なナクル湖を経由して最後にまたマサイマラを訪問する。前回と異なり、かなり移動はハードだが盛りだくさん楽しみてんこ盛りのツアーだ。
今回は昨年の経験を踏まえて、自分なりの撮影テーマがある。前回はただただ望遠端を使い初めて目の当たりにする猛獣たちを少しでも大きく撮りたいという気持ちで夢中だったが、今回は広角レンズも利用してケニアの風景の中の野生動物の姿を撮ってみたいと考えている。昨年の雨季で草原の草も伸びていたが、7月は乾季であることも違いを感じさせてくれるだろう。野鳥は昨年撮ったものを後から調べてかなり種別を確認することができた。この経験を踏まえて、さらに野生動物たちの生態に観察心を持って撮ってみたい。ちなみに昨年撮った野鳥はケニア野鳥編、そして動物はケニア動物編としてギャラリーにまとめた。70代最初の海外は今からワクワク、しっかり心身の準備をしておきたい。(2025年4月15日撮影)



