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これが私にとっての野鳥撮影のベストな機材

  • 執筆者の写真: Ga
    Ga
  • 4月5日
  • 読了時間: 2分

更新日:4月6日


 このブログにGEARというカテゴリーを作っておきながら、まだ一度もGearつまり私の愛用の機器について投稿していなかった。もうボチボチ冬鳥の撮影シーズンもひと段落してきたところで、この辺で日頃お世話になっている愛機について感謝を込めて記しておきたい。

 写真のカメラとレンズのセットが私の野鳥撮影で最も活用頻度の高い撮影機材である。カメラはSONYのα1、レンズは同じくSONYのFE 100-400mm F4.5-5.6 GMだ。高齢の私にとって最も重要な要素である重量はα1が730gとレンズ1,395gの合わせて約2,100gである。これは各社フラッグシップ機および超望遠レンズの組み合わせと比較しても、かなり軽量コンパクトな部類になるはずだ。

 α1は5,030万画素という高画素と速いAF及び高速連射性能をバランス良く両立させたカメラだ。野鳥撮影レンスとしては、多くの野鳥写真家が600mmF4や400mmF2.8に憧れる。もちろんそれなりの写りの違いはあるのだろうが、例え資金的に購入できるとしても、携行性を重視せざるを得ない私にとってはもて余すのは見えている。さらにzoomレンズの良さとして、風景の中での野鳥を撮れるシーンに出会した時に、100mという広角端が使えるのだ。一本で100mから400mまで使えるという利便性は私の撮影スタイルにとって計り知れないメリットだ。写りもGMという称号を得ているだけあって解像感においても私の求めるレベルとしては不足はない。少なくとも携行性とのバランスを考えれば十分である。カメラは写したいと思った時に持っていることが絶対条件。携行性は何よりも重要なカメラ性能の一つだ。カメラリュックには横向に収納できるギリギリのサイズで、つまりいちいちリュックを下ろさなくてもサイドの開口部から取り出すことができるということも大きなポイント。単独なら通常のスリングバッグでも持ち運べる。本格的な撮影旅行ではない普段のちょっとした旅行でも持っていけるレベルの傾向性なのだ。なお望遠端で400mmというのは600mmが標準レンズと言われる野鳥撮影ではやや不足気味だ。でもα1の高画素がクロップの常用を可能にしてくれ600m相当の画角が得られることになる。さらに1.4倍のテレコンバータを使うことで560mmf8(840mm:APS-Cクロップ時)のレンズができあがる。2,000万画素クラスのカメラに600mmのレンズをつけるのと、5,000万画素のカメラに400mmのコンパクトなレンズをつけるのと、写りが同等だとすれば私にとっては後者が最適なのだ。そんなわけでこの組み合わせは私にとってベストなのである。なお最近ではα1が昨年購入したmark2に変わりつつある。そして300m F2.8もたまに使うようになった。その違いは後日記載したい。

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