カバではなく脇役を見てね
- Ga

- 8月9日
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カバを見てほしいわけではない。カバが目立つのは仕方がないとして、ここは鳥のブログ。見て欲しかったのはカバに寄り添っているアフリカレンカクだ。レンカクは湖面の浮草の上を歩き、いつも同じようなうつむきポーズで水草の中にいる虫を食べる。カバに寄り添っているのは、カバが水面や草むらを動くことで、隠れていた昆虫や小さな生き物が姿を現す。アフリカレンカクはそのおこぼれの虫を食べるためにカバの近くをウロウロしているわけだ。先日、像やバッファローに寄り添うことで草原の虫を食べるアマサギのことを書いたが、レンカクはその水草版なのだ。しかも足の指や爪が非常に長いために水草の合間も沈まずに歩けるそうで、よくできているものだ。(7月28日撮影)




