コゲラはやっぱりキツツキなのだ
- Ga

- 4月8日
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いまさら何を当たり前のようなことを言うのかと思ってしまうタイトル。実は普通の小鳥とコゲラは撮影していても大きな違いを感じる。普通の小鳥は枝に停まっている時は普通に顔をあげてどちらかを見ていることが多い。でもコゲラはなかなか顔が見れないのだ。いくら鳥瞳AFの優れたα1を持ってしてもコゲラそのものが背中しかこっちに向けてくれないことが多い。それも当然、キツツキだからひたすら幹の表面に向かって樹の皮を突き続けるからである。辛うじて横向きになった瞬間が顔を撮るチャンスなのである。もちろん過去の投稿のようにコゲラだって突くのをやめて周囲を見渡す時もある。それはむしろコゲラらしくない姿なのかもしれない。
そしてつい最近学んだこと。多方の野鳥類は足の爪先が4本あり、その内3本が前に出て1本のみが後ろ向きであるのに対し、コゲラなどのキツツキは前2本、後ろ2本なのだ。つまりそれだけキツツキはしっかり幹にしがみついて動き回り、樹を突き続ける。そのためには4本の爪を前後均等にしっかり掴む必要があるということなのだろう。野鳥それぞれが自分にとって必要な体の造りをもっているのだ。(4月5日撮影)



