サバンナまであと10日【Archive Photo】
- Ga

- 7月15日
- 読了時間: 2分
更新日:7月18日

最近なかなかブログの更新ができない。今月から非常勤勤務になって時間はたくさんあるはずなのに。猛暑の季節で新たに野鳥が撮れていないといこともあるが、アーカイブからの投稿すらなかなかできないのは実は他のことに気を取られているからだ。その代表的な原因は、あと10日にせまったケニアへの旅。昨年に続くケニアのサバンナ訪問である。準備するものを考えたり、忘れかけていたサバンナでの撮影のあれこれを思い起こしてみたりと、今の投稿よりも気持ちがそっちへ行ってしまう。前向きなサボりと言っていいのかどうか、贅沢な悩みである。普通なら一生に一度行ってみたいと夢に見るサバンナの旅を二年も続けていくのだから。だからこそ大切にこの機会を活かしたい。
写真撮影においては今回はしっかり自分の中のテーマを持っていきたい。前回は初めてのサバンナ、初めて見る野生動物に感動し、写真をどう撮るかを工夫する心の余裕もなかった。2回目の今度は前回の経験を活かして、前回で達成できなかったこと、物足りなかったこと、失敗したことに対する今回の再挑戦である。まず被写体としては、当然ながら前回撮れなかったシーン、動物を撮りたいというのが最初の目標。
⚫️アンボセリ国立公演でのキリマンジャロを背景にしたサバンナの野生動物たちの風景
⚫️対象動物では前回出会えなかったチータとサイ
⚫️ボートサファリ(ナイバシャ湖)でのサンショクウミワシやヒメヤマセミなどの鳥類
特に野鳥の世界的宝庫と言われるナイバシャ湖でのはじめてのボートサファリはとても楽しみである。そして、対象の動物や野鳥が何かに限らず一つの大きなテーマがある。前回は野生動物の存在に興奮して、ついつい何もかもアップで撮ろうとばかりをしてしまった。今回はアップ以外に引いた写真、つまりアフリカサバンナの風景の中の動物を広角で撮ることも意識してみたい。
この写真はアフリカバッファローの体に停まり食事をしながら体表を掃除する役目もするキバシウシツツキである。サバンナでは野生動物のまわりに集まってくる野鳥たちを同時に撮る機会が多い。弱肉強食が当たり前のサバンナで、草食動物と野鳥たちは相互関係で共存していた。あと10日余りでまた彼らに再会できる。(2025年4月撮影)



