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スカベンジャーとしての立派な役割があるのだ

  • 執筆者の写真: Ga
    Ga
  • 8月12日
  • 読了時間: 1分

 ハゲシリーズというわけでもないが、昨日のアフリカハゲコウに続いて今日のケニアの鳥は代表的なハゲワシであるコシジロハゲワシだ。こうした屍肉食べるハゲワシの類は偏見をもって見られがちだが、実はサバンナの掃除屋さん(スカベンジャー)としての大切な役割を果たしている。ライオンやチータなどが食べ残した死骸が腐敗し病原菌が増えるとサバンナに病気が広がる。スカベンジャーたちはその前に掃除をしてそうしたことを防いでくれているのだ。

 またハゲワシたちがハゲている(実際は短い羽毛がある)のも理由があるそうだ。屍肉に顔を突っ込むために頭や首が汚れてしまうが、ハゲていることで汚れが落ちやすくなり彼らの体も衛生的に保つためにハゲているのだそうだ。やはりサバンナで生き抜く動物や野鳥はみんなそれぞれが適応した体を持っているからなのだ。同じハゲでも私のハゲはあまりメリットがない。(7月30日撮影)

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