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混群は野鳥カメラマンにはフィーバーかな

  • 執筆者の写真: Ga
    Ga
  • 4月14日
  • 読了時間: 2分

 昨日の投稿は葉桜の中のエナガだったが、この時のこの小さな桜の樹は実はとても賑やかで、エナガの群れだけでなく、そこにはコゲラ、メジロ、シジュウカラも混じっていた。いわゆる混群というやつで、異なる種の野鳥が混ざり合って群れで行動する。私はパチンコをやらないが、パチンコでいうフィーバーのような状態と言えるんじゃないかな。初めて野鳥を撮り出した頃に、たまたまこの混群に出会した時は当然ながらものすごく興奮してしまい、どこのどれを追いかけていいのかわからずあたふたして結局なかなかどれもうまく撮れなくて悔しい思いをしたのを覚えている。さすがに最近では少しは落ち着いて撮れるようになったものの、後になればもう少しどんなメンバーが来ているのかよく観察してから狙いをつければ良かったかなと反省。

 それにしてもどうして異なる種類の野鳥が一緒に群れを作って行動するのか。やはり多くの目で天敵を見張ることで少しでも安全に行動したいということなのだろう。確かに混群を形成するメンバーはいかにもか弱そうな小鳥たちだ。みんな一緒なら誰かが早く気づいてくれる。シジュウカラがヘビやタカを発見した時に特有の言葉を発すると言われているが、他の野鳥もそれで助かるからなのだ。みんなで渡れば怖くないとう気持ちなのだろうな。ということで今日は混群中のコゲラ。このコゲラ君も樹を突くばかりじゃなくて、ちゃんと状況を見てるじゃないか。(4月11日撮影)

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