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野鳥もマクロで撮ってみたいものだ

  • 執筆者の写真: Ga
    Ga
  • 6月1日
  • 読了時間: 2分


 野鳥の写真のブログなのに、どうして蝶が。と思われそうだけど、実はこのブログのカテゴリーの一つに設定しているGEARつまり野鳥撮影に使っている機材についての日頃の思いを述べたいのである。

何度も書いてきたように、私が野鳥撮影に使っているレンズは9割以上がFE 100-400mm F4.5-5.6 GMであるのだが、このレンズが私にとって最適であると感じている大きな理由の一つがマクロ撮影にも十分使えるということである。野鳥を撮りたくて野山を歩く。そうすると何も野鳥だけでなく美しい自然の草花や昆虫にも出会う。そんな大切な自然の楽しみも写しとめていきたい。そんな時に、超望遠レンズであるはずのこのズームレンズがマクロレンズとしても活躍してくれるのだ。野鳥をマクロで撮ることは普通はまずないのだが、旅のお供にこの携帯性のある野鳥レンズ一本をリュックに入れておくと、様々な出会いが残せていけるのだ。この愛用の100400GMは全域で最短撮影距離が0.98mだから十分なマクロ撮影が可能。高画素のカメラと組み合わせればトリミングによって、こんな小さなベニシジミもしっかり精細に撮ることができるのだ。

 最近新しく新型の100400GMが発表され随分話題になっている。そりゃあ、今のSONYの技術でこれだけの年月を経て開発された2型。写りやAFの速さは相当に改善されているのは当然期待できるところだが、残念ながらあの巨大化は本来のこのレンズのメリットを消してしまった。少なくとも私のニーズには合わないのだ。解放値の明るさなら300mm F2.8がある。それよりもはるかに大きくなってしまった。私にとっては新型が出てもやっぱり旧型の100400GMでなくてはいけないのである。(5月27日撮影)

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