top of page
検索


無事にここまで大きくなったんだね
カルガモの群れが一列になって泳いでいた。先頭のお母さんがちょっと大きくて色合いも違う。その後ろを3羽が一列になってついていく。おそらく生後1ヶ月手前ぐらいの雛達なのだろう。カルガモは2、3週間でふわふわだった羽が大人の羽毛に生え変わり、1ヶ月ぐらいで成長並みの大きさになるという。この子達はまだ少し小さいので、三週間前後なのかな。以前投稿したカルガモのように、本来は十羽ぐらいの兄弟がいたのではないだろうか。そしてここまで無事に生き残り成長したのがこの三羽だったのかもしれない。まだまだこれからも試練が続く。2ヶ月ぐらいで完全に自立し飛び立てるようになるとのこと。どうか無事に一人前になってまた帰ってくるんだよ。(2024年7月1日撮影)

Ga
7月5日


これから社会を学ぶんだね
3日前に撮ったカルガモの雛たちがあまりにもかわいかったので、もう一枚投稿しておきたい。このシーンは特に印象的だった。お母さんが10羽の雛たちを引き連れてゆったりと川を泳いでいる。雛たちはある程度自由にあっち向いたり、こっち向いたりしている。でも突然お母さんが立ち止まり、ある方向を見て声を発し始めた。それまでバラバラに動いていた雛たちがお母さんの元に集まりどこか緊張が走る。お母さんが声を発している方向には別のカルガモがいた。そのカルガモは別に何か手出しするような様子ではないものの、一定の距離をおいて親子の様子を伺っていた。お母さんはその後突然大きな声を発して雛たちをおいたまま水面を飛び立った。残った雛たちが固まった瞬間のシーンである。撮っていた私もこのあとどうなるのか心配したが、お母さんはすぐに子供たちのところに戻り、もう一羽のカルガモも離れていった。相手のカルガモは親子たちにとってどういう存在だったのかわからない。ドラマ風に想像すれば、実はお父さんで、「僕も子育て手伝おうか」と言っているのを、お母さんが「いまごろ、何よ、私一人で育てるからどっか行

Ga
5月19日


みんな無事に大きくなあれ
いつも早朝散歩している近所の川のカルガモが待望の雛を引き連れて登場した。この数年ずっと楽しみに待ち望んでいたことがこの小さな川で実現したことが感動。こんな街中の川なのに、よくぞこれだけの雛が無事にかえって元気に育ち始めてくれたことだ。住宅街を流れる川でコンクリート壁に囲まれているので、逆に外敵からは守られやすいのかもしれない。まだ生まれてそう日が経っていないと思われる雛たちは無邪気そのもので、初めて見るものに興味深々であっちむいたりこっちむいたりしていたが、やっぱりお母さんが集合の号令をかけると全員が集まる。ちょうど10羽いた。これからこのうちの何羽が生き残ってくれるだろう。懸命に生きる子供たちを応援したい。(5月15日撮影)

Ga
5月17日


新緑の季節を泳ぐ
ケニアの野鳥を一休みして、今の日本の風景。冬鳥の姿がほぼ完全に消えて寂しくなった街や公園。そんな中でも留鳥のカルガモは相変わらず街にとどまってくれているのがうれしい。いやとどまると言っても同じ個体がずっと居てくれるとは限らないらしい。それぞれが夏になると少し涼しい地方に移動したりするようだ。だからカルガモは北海道では夏鳥などと言われているのだろう。つまり私の街で夏でも見れるカルガモは、実は冬はもっと南にいたものが引っ越してきたのかもしれないのだ。いずれにせよ年中同じ場所で見れるということが留鳥のありがたいところである。留鳥は同じ鳥でもそれを取り巻く風景が年間でどんどん様変わりしていく。厳寒の凍った川に佇んでいたこともあれば、紅葉の中を歩く姿も思い浮かぶ。そして今は朝日を浴びた新緑が川面に映える中を泳いでいる。(4月22日撮影)

Ga
4月24日


留鳥で居てくれてうれしいな
いつもの朝の散歩道の川に居るカルガモ。川の途中の下り坂をヨチヨチと歩いて降りようとしている時の一枚。カルガモが水面を見下ろすアングルになったので、水面のキラキラが綺麗な背景になってくれた。そしてそのキラキラにも負けずカルガモの瞳もとても美しい。大きくて人間の目のようなしっとりとした落ち着きを感じる。 このカルガモは留鳥で一年中でも見れる。もちろん留鳥であっても地域は移動しているようであるが。それでも多方の水鳥が北方に渡っていって寂しくなる中、一年を通して姿を見せてくれるのはとてもありがたいものだ。(3月24日撮影)

Ga
3月26日


📷Photo Tips|いつも絞り解放がいい訳じゃない
420mm f4 1/800 カルガモは水面にいても可愛いが、地面を歩いている姿もなんとも言えない。水面にいる時は目立たないオレンジの足もユニークだ。カメラをローアングルに構えて鴨たちと同じ目線の高さで撮影してみた。この時の解放絞りF4で背景をぼかしたかったわけだが、このように並列に3羽が並んだ時は微妙にそれぞれでピントがずれてしまう。一番左の一羽に合って、メインの鳥と左端の一羽には合っていない。主な被写体と副の被写体がはっきりしている場合は良いが、複数の被写体を同格で撮りたい場合はもう少し絞りを絞るべきだったと思う。せっかくの解放値が小さい明るいレンズなら解放で撮ってできるだけ背景をぼかして被写体を浮き立たせたいと思ってきた。ただこのようなケースならもう少し被写界深度が必要。なんでも解放でぼかせば綺麗というわけではない。(1月10日撮影)

Ga
1月25日
bottom of page
