📷Photo Tips|カメラを構える動作はスローで小さく
- Ga

- 4月12日
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更新日:4月12日

今シーズンなかなかしっかり撮れていなかったアオジ。春になってようやくレンズを構えた私の前に登場してくれた。冬の間は茂みの中に隠れていることが多いが、この時期になると目立つところにも出てきてくれる。もうすっかり緑の葉がきれいになった中でのアオジ。同系色で美しく似合ってる。
さてさて、今日は野鳥たちがどうやったら撮らせてくれるかを復讐しておきたい。野鳥は追うのではなく待って撮ることが基本であることは以前にも書いた。今回はそこからだ。野鳥が登場したからと言っていきなりカメラを持ち上げると、もうその動作で野鳥は警戒して飛び立ってしまう。見てるだけのうちは動かなかったのに、カメラを取り出した瞬間に飛び立ったという経験をどれほどしてきたかわkらない、カメラを持ち上げる動作はあくまでゆっくりと、それもできるだけ小さく、鳥から見て自分の体のシルエットの中でおこなう。彼らはちゃんとこちらを「このオッサン、何をしようとしてるのか」様子を伺っているのだ。そうでなくとも超望遠レンズは彼らから見ればまさに大砲、とにかく急激な動作、怪しげな動きが感じられてしまうような動作は禁物なのである。とにかく脅かさないようにする。野鳥たちの自然な姿を撮らせてもらうためには、彼らを驚かせたり、警戒させたりしないように気を配るのが、彼らに対するマナーなのだ。(4月11日撮影)



