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📷Photo Tips|シャッターチャンスのタイムマシンのようだ

  • 執筆者の写真: Ga
    Ga
  • 4月3日
  • 読了時間: 2分

 桜と野鳥の組み合わせは春らしくてなんとも楽しいのだが、コゲラもまた似合う。そういえば、私のブログの最初の投稿はコゲラだった。いつも野鳥撮影のおともをしてくれていた愛犬が亡くなって初めての一人での公園散歩で私の目の前に現れたのがコゲラだった。どことなく天国に旅立った愛犬に表情が似ていた。そしてこの桜の中を飛び跳ねるコゲラを見たのは、ちょうど彼の100か日法要の日だった。私に僕は天国でこんなに元気にしているからね、と私に伝えてくれていたのかもしれない。

 この飛翔の瞬間を捉えた一枚はα1iiのプリ撮影機能を使って撮っている。もともとOLIMPUSのカメラに搭載されプロキャプチャーと呼ばれていたもので、最近では各社上位機種に搭載されるようになった。私がα1mark IIを購入した一番の理由もこの機能が欲しかったからだ。私はプリ撮影を0.5秒に設定している。秒間30コマで撮っていれば、15コマ分遡れるわけだ。普段の私の反射神経では、飛び立ってからシャッターを押しても写っているのは誰もいなくなった枝だけになるところ。でも0.5秒戻れたら、飛び立つ瞬間にたいてい間に合うのだ。それ以上長くすると逆に録画枚数が増えすぎてしまう。以前は何度も残念な思いをしてきたことが、こんな信じられないタイムマシンのような機能のおかげで撮ることが可能になった。写真は腕で撮るよりもカメラが撮ってくれると言わざるを得ないのかもしれない。(3月29日撮影)

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