📷Photo Tips | カワセミ撮影は課題がいっぱい
- Ga

- 4月29日
- 読了時間: 2分
更新日:4月30日

R公園と別にもう一つの私のよく行く撮影フィールドがY公園だ。ここは湖岸なので水鳥も観察できるところが魅力なのだが、この時期になるとほとんどが北帰してしまい今は閑散としている。たまにオオバンやカルガモを見かけるぐらいかな。
ところが今まであまり注目していなかった小さな池にカワセミがちょこちょこやってくることがわかり、しばらく密かに待ってみたら、案の定、チィ〜という高周波で金属音的な鳴き声とともに登場してくれた。しかも比較的私の目の前に停まってくれたのである。本来なできるだけ周囲の環境の中の野鳥を撮ることをモットーにしているが、あいにく風景的には岩石バックだったことと、比較的間近で撮れたので、図鑑的な写真でアップしておくことにした。以前に投稿した個体は下嘴がオレンジの雌だったが、この子は真っ黒な雄だ。女の子は口紅をしてると思えば雄雌の区別も覚えやすい。
ところでカワセミは克明に撮れれば満足というわけにはいかない。やはりなんと言ってもそのダイナミックなアクションをカメラに収めたいのだ。実は今回もこの直前に別の岩に停まっていた時に、なんとかダイビングの瞬間を撮りたいと考えたが、結局は失敗に終わってしまった。次回リベンジのために心がけるべきことを書き記しておく。①プリ撮影をオン ②フォーカスエリアはワイド ③SSは3,000分の1秒レベル ④少し引き気味にして鳥の動きをスクリーンに追える状態にする。いざチャンスが訪れるとついつい撮ることに焦ってしまい、どれかをうっかりしてしまうのだ。でもこうした悔しい思いをすることできっと熟練していくことができるのだろう。(4月26日撮影)



