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外見見ただけでユーモラスに感じるぞ
このところ水鳥の投稿が続いてしまった。特に選んでいるわけじゃないけど、水鳥の撮れ高が最近多いからだ。いや陸の小鳥が見つけにくい状況。なんといっても水鳥はそうした水辺の場所に行けばほぼ確実に撮れる。小鳥のようにすぐに飛んでいなくなることがない。群れで居ることが多い。被写体としても大きい。その点、陸の小鳥は出会ってからも、ソロっとカメラを構えなければすぐに飛び去ってしまう。そんなところで今日はひさびさに陸の人気者のジョウビタキ。前回はジョビ子だったがジョビ男はまだ紹介していなかった。野鳥を覚え始めて最初に驚いたのがこのジョビ男のファッションだった。神様はどうしてこんな面白いデザインを考えて着せたのかと思ってしまう。生意気そうに見える表情とともに、わんぱく小僧のイメージだ。(1月3日撮影)

Ga
1月27日


オバハン!?、じゃなくてオオバンです
以前新聞の活字でこの鳥が繁殖してとても増えているという記事を読んだことがある。その時の活字をパッとみたら、えっ何?、オバハンがどうかしたんかいな?とびっくりする。活字になると一見して見間違いやすいけど、別に関西の年配女性とは関係ありません。見た目は目立つけど豹柄ではありません。おばはんではなくオオバンです。真っ黒い体に真っ白な嘴。さらに真っ赤な眼がとても印象的。ちなみにオオバンはカモ科ではなく、クイナ科だった。いつもカモたちに混じって同じような行動をとっているからてっきりカモの仲間だと思っていたら違ったのだ。そういえば丸っこい頭じゃなくて、ややとんがった感じがする。それにしてもよく動きよく水中に潜るものだ。(1月18日撮影)

Ga
1月26日


📷Photo Tips|いつも絞り解放がいい訳じゃない
420mm f4 1/800 カルガモは水面にいても可愛いが、地面を歩いている姿もなんとも言えない。水面にいる時は目立たないオレンジの足もユニークだ。カメラをローアングルに構えて鴨たちと同じ目線の高さで撮影してみた。この時の解放絞りF4で背景をぼかしたかったわけだが、このように並列に3羽が並んだ時は微妙にそれぞれでピントがずれてしまう。一番左の一羽に合って、メインの鳥と左端の一羽には合っていない。主な被写体と副の被写体がはっきりしている場合は良いが、複数の被写体を同格で撮りたい場合はもう少し絞りを絞るべきだったと思う。せっかくの解放値が小さい明るいレンズなら解放で撮ってできるだけ背景をぼかして被写体を浮き立たせたいと思ってきた。ただこのようなケースならもう少し被写界深度が必要。なんでも解放でぼかせば綺麗というわけではない。(1月10日撮影)

Ga
1月25日


実はとんでもないお方でした
数日前の記事で、初めて撮った野鳥としてホシゴイを紹介した。初めて撮ったというぐらいだから当然知らなかった野鳥だ。そういう時はG君(我が家ではチャットGPTのことをG君と呼んで頼りにしている)に尋ねると、彼は自信満々にこれはホシゴイだと教えてくれたのである。そんなわけで私はホシゴイと紹介したのだが、後日再び同じ場所でこの野鳥に出会った時に居合わせた詳しい方に教わることができた。なんとこの野鳥はホシゴイではなく超レアなアカガシラサギだったのである。私にとっては初めての野鳥どころではなかった。ベテランでもまず出会うことのできない貴重な鳥だったのだ。さっそくG君に再び写真を見せて「これはアカガシラサギだと専門家が言ってたよ」というと、そうかもしれないみたいに少しニュアンスが変わってきた。念のため飛んでいる写真でもあったら見せてくださいと言うので、たまたま撮れていたピンボケの飛翔中の写真を追加で送ってみると、「間違いなくアカガシラサギです」と急に開きなおった。飛翔中の羽が真っ白だったことが決め手らしい。G君を責めてはいけない。野鳥は自然の産物、AIで判断で

Ga
1月24日


これぞ神技の漁
420mm F4 1/1,000 まだ薄暗い早朝だったので、ISOを上げすぎないようにシャッター速度は1/1,000にしていた。適度に小魚から弾かれる水滴、水面からの水柱が写し取れて、コサギの動きの素早さが残せた。 凍てつくような川にじっと佇むコサギ。とぼとぼ歩き出したかと思うと、またじっと動かずに待ち水面を見つめる。とても我慢強い。なんとか魚をキャッチする瞬間を撮りたいと思うが、カメラを構える自分は彼らの我慢強さにはとうてい叶わない。この時はかろうじて小さな魚をキャッチする瞬間が撮れた。かなり小さな小魚だ。キャッチできて喜んでいるのは、コサギよりも私の方かな。

Ga
1月23日


いつもの場所で、また会えたね。
α1II 300mm f2.8 こうした枝被りの中にいる野鳥を撮る場合は、手前に枝にピントを取られてしまいがち。かといって私の腕ではなかなかmfに切り替える余裕もない。せいぜいafをピンポイントにして顔のあたりに持ってきている。かろうじて手間の枝をぼかして眼にピントを合わせることができた。 冬鳥で身近で可愛い野鳥といえば、多分真っ先に浮かぶのがこの鳥だろうな。住宅地でもよく見かけることができて、庭のフェンスの上などにもちょこんと停まることが多いことからも親しみを感じさせてくれる。散歩中に野鳥を発見するコツは、何と言っても鳴き声をキャッチすることだ。目に頼っていてもどうしても限られた視力と視野での勝負。その点、耳は何かに隠れていたとしても、全方向からキャッチする能力がある。この季節にその独特な鳴き声で存在を教えてくれるのがジョウビタキだ。ヒッヒッという声と、カカッっという小石がぶつかるような音がある。縄張りを決めると、よく同じ場所で会えるのもジョウビタキの特徴かな。「ヤァ、また会えたね。今日も元気だね」ついついそんな挨拶をしてしまう鳥である。ちなみ

Ga
1月22日


決してチョイ悪ではありません
300mmに1.4倍のテレコンバーターをつけて撮影しさらにトリミング。とにかく遠いので残念ながら解像度は限度がある。 湖面の少し離れたところに浮かぶ水鳥たち。肉眼では識別がしにくいが、望遠レンズで覗いてみると、それぞれの種別の違いがくっきり判る。そんな中でもひときわ目立つのがコイツ。コイツという呼び方をしたのは、いかにもヤンキーというか、チョイ悪そうに突っ張った顔つきをしているからだ。 真っ黒な顔に金色の眼、ピローンと長く伸びた冠羽。 といってもキンクロハジロには何の悪気もない。カモ類はみんなそれぞれ大胆におしゃれである。(1月18日撮影)

Ga
1月21日


最近話題のおしゃべり君
最近このシジュウカラが大人気である。シジュウカラの言葉がわかるという動物言語学者の鈴木俊貴さんがテレビ番組で頻繁に紹介されている。本もとてもおもしろい。確かにシジュウカラはいろんな異なった声を発する。そしてシジュウカラを見かける時は、数羽一緒に集まっていることが多い。いやシジュウカラだけではなく、コゲラやエナガなども混群として一緒にやってきていることも多い。シジュウカラはそれだけおしゃべりで、臆病な小鳥たちに危険を知らせたりしているのだろう。人間の世界でもそういうよくしゃべる世話焼き好きな人がいろいろ教えてくれることが多い。シジュウカラも小鳥の世界ではそんな存在? 鈴木先生の研究が進めば、聞き取るだけじゃなくて、こちらからシジュウカラに話しかけることもできるのだろうか。クリクリした丸い眼がなんとも愛らしいシジュウカラに「あ、そのポーズいいね。」「ハイ、こっち向いて」なんて声をかけれる日がくるのかな。(1月12日撮影)

Ga
1月20日


こんな寒い日は天然ダウンコートだ
ハクセキレイはひょっとしたらスズメの次ぐらいに街で見つけやすい野鳥かもしれない。しかも石畳やコンクリートの上をちょこちょこ歩くから、普段の目線でゆっくりその姿を楽しむことができる。白黒でスッキリしたデザインのせいか、どちらかと言えばスリムなイメージだが、冬の寒い日はこんなに膨れる。まるで別の鳥みたいだ。今日は外は寒そうだからダウンを着ていこうかな? いやかさばるからもうちょっと薄いのにしておこう。人間のように悩むことはない。その時にすぐ調整できる天然の羽毛だよ。(1月12日撮影)

Ga
1月19日


若くても猛禽の面構え
湖の付近をうろつくと異常に多くのトビを見る。でもこの鳥はパッと見て「あれ、ちょっと雰囲気が違うぞ」と気づかせてくれた。胸からお腹にかけての羽毛が白くふわふわしている。ポールの頂点に停まり動こうとしない。きっと幼鳥なのだろう。まだ飛ぶのに思い切りが必要なのだろうか。それとも親が何かを運んでくれるのを待っているのだろうか。それでもこの精悍な目つきと鋭い嘴は、立派に成鳥と変わらない凄みがある。 後で写真を見せた家族が、お腹から片足がぴょこんと出ていることに気づいた。chatGPTによると寒さ対策で片足をたたんでいるとのこと。カモたちがよく片足立ちをするが、こんないかつい猛禽類もそうだったのだ。

Ga
1月18日


カワセミはやっぱり野鳥ファンの憧れ
野鳥撮影を始めて以来、ずっと憧れの野鳥であり続けている鳥がカワセミだ。決して出会いが超難しいわけではないが、やっぱり見つけた時にその姿にときめくのである。それはこの嘴デッカチな特異な形状とカワセミブルーと呼ばれる鮮やかな色合い、さらに水面にダイブしては小魚を加えてくる派手なアクションがカワセミファンを引き付けるのだろう。漢字で翡翠と書くのもなるほどである。ちなみにこの子は下嘴がオレンジなので女の子だ。口紅を塗っているから女の子と覚えれば良いと本で教わった。何度か雌のカワセミを撮っているけど、ここまではっきり下嘴がオレンジ色なのはめずらしいのではないか。相当厚化粧な子なのかもしれない。残念ながら自分はまだカワセミがダイブして魚をキャッチする雄姿を捉えることができていない。今年の自分の一つの夢かな。(1月12日撮影)

Ga
1月17日


青くなくても幸せの青い鳥
新年10日目の撮影散歩。今日は収穫が少ないなと諦めかけたころに、前方の枝に野鳥の姿が見えた。ヒヨドリでもスズメでもないシルエット。誰かな?という期待感、まだ経験の少ない野鳥マニアとしてはわくわくする瞬間だ。300mmレンズを通して写るその野鳥の姿はパッと見て一瞬ジョビ子かと思った。もちろんジョビ子というのはジョウビタキの雌の愛称。でも、すぐに「いやちょっと違う」と気づく。ジョビ子特有の羽の白い斑点がないぞ。脇がオレンジだぞ。特徴がハッキリしている雄同士と違って、雌は穏かな暖色。見間違いやすいけど、ジョウビタキではなくルリビタキの雌である。ワクワクがさらにトキメキに変わる瞬間。残念ながらルリビタキの一番の特徴である尾羽のブルーは写し取れないうちに飛び去ってしまったが、間違いなく幸せを呼ぶ青い鳥ルリビタキの女の子だった。雄のような鮮やかなブルーではなくてもとても愛らしい。ルリビタキに会えたのは数年ぶり。年の初めに何かを告げに目の前に現れてくれたのだろうか。今年は幸運な年になるのかな。(2026年1月10日撮影)

Ga
1月16日


初めてのホシゴイ
野鳥撮影を始めて6年が経つが、今でも初めて出会う野鳥がときたまある。自分は珍鳥狙いではない。普段から出会う野鳥の日常の姿を楽しみ、その時その時の姿をより美しく、より可愛く撮りたいと思っている。何百回と撮った野鳥さえも、その瞬間瞬間に今までになかった表情を見せてくれる。これまで気づかなかった行動に気づかさせてくれることもある。そんな一瞬をレンズ越しに発見できることがとても楽しい。 それでもやはり、初めての出会いは感動だ。これまで写真でしか見たことがなかった野鳥が現実に眼の前に生きた姿で動いているという感動。芸能人を街で見た感じにも似てるかな。今年最初の撮影でいきなり自分にとって初の野鳥、ホシゴイに出会った。最初は「あっ、ゴイサギだ!」と思った。以前から見つけたかったが、なかなか出会えなかったゴイサギ。でもゴイサギの強烈なカラーリングではない。マイルドな茶系のラインが入っていて、これはこれで美しい。ChatGPTに尋ねてみてゴイサギの幼鳥のホシゴイと判明。普通の野鳥、小鳥たちはあっという間に成長と同じ姿になるが、なんとホシゴイは3年経って、あの紺と

Ga
1月15日


コゲラに今は亡き愛犬の面影を見る
新年の冷たくも清々しい朝の空気の中、野鳥たちのさえずりとは別にコンコンという響きを耳に感じた。響きの方向を見上げるとコゲラの姿があった。コゲラはGaの好きな野鳥の一つ。妻がくれたコゲラをデザインしたTシャツもお気に入りだ。コゲラは飛び回るだの野鳥じゃなくて、樹の枝にしっかりしがみついて幹をよじ登りながらコンコンと突き続ける。 そんなコゲラ君、こうやって表情を見ると顔がフワフワで目がクリクリ。レンズ越しに写る表情に、半月前に天国へ行った愛犬を思い出してしまう。何度も一緒にこの公園を散歩したね。Gaが野鳥を探して歩き回るのに、小さな体で一生懸命ついてきてくれた。晩年はしんどそうだったので、何度か抱っこして歩いたね。しんどかっただろう。それでも最後までGaと一緒に外を歩くのが大好きで居てくれた。大切な野鳥探しの相棒。ありがとう。Gaは今でも君と一緒に歩いているよ。(2026年1月12日撮影)

Ga
1月14日


アマチュア写真家 Gaです。
野鳥写真を集めたホームページを始めました!よろしくお願いします。 更新は極めて不定期になります。シーズン中や気分の良い時は毎日のように投稿します。突然パタッと停止することも十分に予想されます。でも古希が近づいた今、自分のボケ防止と乏しい感性維持のためにも、できるだけ下手な写真でも駄文であっても創造意欲をもって続けていきたいと思います。 野鳥については、実はまだまだ詳しくありません。種類を見分けるのも、不得意です。記事に書いても間違っているかもしれません。一度覚えても、次のシーズンには忘れてしまう記憶力です。このブログを自分のメモ代わりに使いながら、野鳥のこと、そして写真の撮り方を勉強していきたく思います。

Ga
2025年4月7日
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